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動脈硬化ドック

本来動脈は柔軟で弾力性に富み、内部も平らで血液の流れは円滑です。
しかし、内部の壁にコレステロールなどの脂肪がたまると動脈本来の弾力性が無くなり、柔らかさを失います。
やがて壁が厚くなり内部が狭くなり、血液の流れが悪くなったりした状態を動脈硬化といいます。
動脈硬化が進行すると、自覚症状がないまま、ある日突然、脳梗塞や心筋梗塞などの病気につながります。動脈硬化の度合いをチェックすることでこれらの病気の発症を未然に防ぐ、もしくは進行を遅らせることができます。

動脈硬化ドックの写真1

動脈硬化ドックの写真2

検査内容の図
検査の内容 血液検査 血液中の脂質、糖質を主に調べます。
(総コレステロール・中性脂肪・HDL コレステロール・LDL コレステロール・sd-LDL コレステロール・血糖・HbA1c)
頸動脈超音波 頸動脈(首の動脈)の動脈硬化を調べることで、全身の動脈の状態を推定します。
血圧脈派検査 両手足の血圧を測定することで、動脈の硬さ(血管年齢)や詰まりを調べます。
身体計測 身長・体重を測定します。
検査実施日時 月曜日〜金曜日 13時(祝日・年末年始を除く)
検査料金 9,800円(税別)
注意事項 食事制限があります。詳細は、予約時又は受診日のご案内にてご確認ください。
午前の健診(人間ドック・特定健診等)と同じ日にはご受診できません。別日でご予定ください。
動脈瘤・静脈瘤の疑いがある方、透析を受けられている方はご受診できません。

sd-LDL コレステロール(超悪玉コレステロール)について

LDL コレステロール(悪玉コレステロール)は様々な大きさがあります。
近年の研究で、心筋梗塞などの心疾患を起こした人の悪玉コレステロールを調べると、小型の悪玉コレステロールを多く持っていることがわかりました。
これを『sd-LDL コレステロール(超悪玉コレステロール)』と呼んでいます。通常の悪玉コレステロールより粒が小さいため、血管壁に入り込みやすく、動脈硬化を引き起こしやすいのです。

血圧脈波検査について

ベッドに横になって、両手足に血圧を測るカフ、心電電極、心音マイクを付けます。
血圧を計るのと同じ要領で、数分程度で検査は終了します。
CAVI(キャビィ):動脈の硬さの程度を表します。
 CAVIを測定することで、あなたの血管の硬さが何歳相当であるか(血管年齢)が分かります。
ABI(エービーアイ):足関節上腕血圧比は動脈の詰まりの程度を表します。
 この値が0.9を下回ると、動脈が詰まり気味で血流が悪くなっている可能性があります。

頸動脈超音波について

動脈硬化ドックの写真3

頸動脈(首の動脈)は体表面近くにあり、観察しやすい血管です。
超音波によって、血管の壁の状態や動脈硬化の程度を直接観察することが出来ます。
この場所に動脈硬化が起きている時には、脳血管や心臓の冠動脈にも同様の動脈硬化が生じていることが推定されます。
また、ここに血栓がある場合、遊離して脳の血管を詰まらせる可能性もあります。

動脈硬化ドックの写真4

予約方法

健康診断は予約制になります。
ご予約はTEL:0565-34-3003、FAX:0565-33-8710にご連絡ください。

予約方法の図
受付時間 月曜日~金曜日 8:15~17:00
土曜日 8:15~12:00
休日 日曜日・祝日・年末年始

豊田地域医療センター 〒471-0062 愛知県豊田市西山町3丁目30番地1 TEL:0565-34-3000

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